サンワード貿易 > 初めての方 > テクニカル > 東京ガソリン 長期展望
商品先物取引のサンワード貿易株式会社
東京ガソリン 長期展望
東京ガソリン先ぎりは上昇基調も一服か。6月1日の本紙面で、「バンドをブレイクすれば、中心線をサポートした底堅い動き」と予想したが結果は上昇基調も長くは続かず、息切れしたような恰好になった。一時的にはバンドをブレイクし、上昇トレンド入りを匂わせる動きを見せたが、その後反落。7月に入り、サポートと目していた中心線は割り込んだものの、7月3週の安値40,930円から再び反騰に転じ、中心線の上方で推移していたが、9月1週に再び中心線を下回った。目先は一時的に下押す展開が予想されるが、ボリンジャーバンドは上向きを維持、値位置もバンドの上方に位置する割合が多く、下降トレンドと見てとるには時期尚早である。ボックス相場と見るのであれば、ファストストキャスティクスは%Kが20を割り込む低水準を示しており、売られすぎともいえ、前述した7月の反騰場面を思い起こさせる形である。前回の再現となるのであれば、今週もう一段下落したあたりが反騰のタイミングか。ここ数ヶ月での中心線から下への乖離は週末ベースで見て7月3週の4%であり、現在のバンドの水準から計算すると45,320円あたりが下値の目処か。方針は中心線から4%乖離をサポートとした押し目で買い、バンド上限で売り。4%乖離を割り込んでくるようだと下降トレンド入りを意識する必要があるだろう。いずれにせよ、極端な買い先行はできない状態であり、細かいポジション調整が必要になりそうだ。
<< 東京粗糖 (09/09/14) |
| 中部大阪ガソリン (09/09/07) >>
掲載される情報はサンワード貿易株式会社(以下「当社」という)が信頼できると判断した情報源をもとに当社が作成したものですが、その内容及び情報の正確性、完全性、適時性について、当社は保証を行なっておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
本資料で提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
本資料は、投資された資金がその価値を維持または増大を保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客様に何らかの障害が発生した場合でも、当社は、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いします。




東京ガソリン 長期展望
