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東京金 (10/04/19)
前号の東京ガソリンは『目先は弱気が有利か』としたものの、揉み合いの展開から15日に急騰して心理的節目となっていた60,000円を一気にクリアーして60,400円まで上昇。ただし、上昇トレンドを示すサインは出ておらず、執筆時点で多少押し戻されて59,750円となっているだけに、方針は維持して売り継続で臨むのが良いだろう。
今週は東京金。本誌3月15日号では三角持合いが上放たれ、中期的に3,439円を超える展開を予想したが、この1ヶ月で早くも目標の3,439円を突破。13日には28年ぶりの高値となる3,515円まで上昇した。その後は達成感から反落して執筆時点では3,455円となっている。今年の2月8日3,026円から約2ヶ月に渡って続いた上昇相場だが、少なくともこれまでのような一気の上昇トレンドは終息した可能性が高いと見て良さそうだ。このトレンドをサポートしてきたMACDはその傾きは水平から下落へと近づいており、デッドクロス間近だ。ボリンジャーバンドでもバンドウォークが終了し、現在は一次偏差を割り込む水準に位置している。さらに、ストキャスティクスでももう少し下値がありそうな状況であり、目先は売り優勢と考えて良さそうだ。目標値はまず、ボリンジャーバンドの中心線3,375円付近から、他の指標が売りを示唆して来れば、フィボナッチ係数の38.2%~61.8%のレンジを目標とするのも良いだろう。
今週は東京金。本誌3月15日号では三角持合いが上放たれ、中期的に3,439円を超える展開を予想したが、この1ヶ月で早くも目標の3,439円を突破。13日には28年ぶりの高値となる3,515円まで上昇した。その後は達成感から反落して執筆時点では3,455円となっている。今年の2月8日3,026円から約2ヶ月に渡って続いた上昇相場だが、少なくともこれまでのような一気の上昇トレンドは終息した可能性が高いと見て良さそうだ。このトレンドをサポートしてきたMACDはその傾きは水平から下落へと近づいており、デッドクロス間近だ。ボリンジャーバンドでもバンドウォークが終了し、現在は一次偏差を割り込む水準に位置している。さらに、ストキャスティクスでももう少し下値がありそうな状況であり、目先は売り優勢と考えて良さそうだ。目標値はまず、ボリンジャーバンドの中心線3,375円付近から、他の指標が売りを示唆して来れば、フィボナッチ係数の38.2%~61.8%のレンジを目標とするのも良いだろう。
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