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東京金 長期展望
東京金先ぎりは4月2日14:40時点で3,392円をつけている。「今後の動きはおそらく調整入りではないか。」とした2月末から3月は終始もみあうような動きが続いていたが、年度の変わり目に基調の変換を迎えることとなった。1週間で100円超の値動きとなり、大きな陽線がチャート上に描かれ、上昇期待の大きさを示している。2010年1月から下落を続け、2月に入り下げ止まって、3月でもみあい、4月は急上昇でスタートすることになり、MACDはクロス。ますます上昇に拍車をかけることになりそうで、2009年11月から12月にかけてチャレンジした3,500円にもう一度アタックすることになるか。前回高値3,439円はそれほど抵抗にもならなそうで、やはり心理的な目安は3,500円。スローストキャスティクスは%Kが77、%Dが72と上げ余地は多少ある。ただ出来高は相変わらず盛り上がりに欠けており、今後は上げ期待から、出来高がどうなるかにも注目したい。3,500円を超えて出来高が膨らんできた時が絶好の売りタイミングとなるかもしれない。目安としては前回下降転換時の400,000~500,000枚程度か。出来高がついて来ないとしても、スローストキャスティクスの高位デッドクロスの2回目を狙いたい。今から上げ追随も有効だが、下げも取りにいって、大きな値動きが取れるチャンスかもしれない。基調は上なだけに、売りで長く持つのは危険であろう。
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