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東京ガソリン 長期展望
東京ガソリン先ぎりは3月26日が新甫発会の日で、日中上伸。13:30時点で55,240円を付けている。2月15日の本紙では「ストキャスティクスは%Kが11.9%と低水準であり、目先は反発が期待できそう。」としたが、その当時の51,000円台からは4,000円程度上昇している。今後もやはりオシレータ系の逆張り指標に素直に従うのが懸命な局面である。現在はスローストキャスティクスで%Kが約87%と高水準であり、チャートをご覧いただくとお分かりのとおり、%Kが70以上のポイントで売っていれば、簡単にとれた相場である。もちろん今回もそうなるとは限らないし、ボリンジャーバンドで見ると、やはりバンド上限近い位置で売った方が利幅や信頼度は高いといえ、今回はそういう意味では少し信頼度は低いか。しかし、過去と条件が少し違うのは、ボリンジャーバンドの傾きが水平に近づいており、上昇基調が弱くなってきているというところである。ここで下落すれば下降トレンド入りが意識されるため、売り込まれる可能性もある。攻防点は2月2週目の安値49,310円で、ここを割れるとこれまで維持してきた安値切り上げの流れが崩れることになる。前々回安値も48,130円と差がないため、このあたりが主要なポイントとなる。現時点ではこのポイントは下値支持として働くと見る向きも多いだけに過度の期待は禁物だが、ストキャスティクスに従いながらトレンド転換もねらい目として頭の片隅においておきたい。
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