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東京金 (10/03/15)

前号の東京粗糖は目標値までは届かなかったものの、売られすぎの状況から予想通りに短期的な反発。約1,200円上昇した後、中期的な方向性は売りが優勢とした通り、執筆現在は37,480円まで値を下げている。MACDでは下降トレンドを示しているが、RCIでは-80%以下の水準で逆張りを支持。こういう場面では様子を見るために休むが吉か。
今週は東京金。昨年12月からの上値切り下げパターンに、先月から下値切り上げパターンが交わって、タイトルにもある通りの綺麗な三角持合いを形成している。単純に考えれば切り下げ幅よりも切り上げ幅の方が多いので、上昇圧力のほうが強く見える。これをどちらに抜けるかは今後のトレンドの方向性にも関わってくるのでしっかりと見極めたい。執筆時点の値位置は3,242円。ボリンジャーバンドを見ると、年初から200円~300円の幅を持って動いていたバンドが、先週は300円の幅から現在160円程度まで急激にスクイーズして相場に動きが出る気配が漂う。MACDの傾きは先週の下落にも関わらず上昇トレンドを示唆しており、RCIも66%で心地よい上昇トレンドを示している。以上から考えるに、この三角持合いは上放たれる可能性が高いだろう。現在はストップロスを前回安値の3,133円においてエントリーしてよい場面だろう。目標値は短期的に2月の高値である3,344円。中期的には今年の高値3,439円を狙える場面ではないか。

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