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東京小豆 長期展望

東京小豆先ぎりは2月19日13:00時点で11,400円。年初から順調に上昇を続けている。昨年11月9日の本紙では下げ基調に転換することを予想。「再びの10,000円割れが仕掛けのタイミングとしてはわかりやすい。早仕掛けは痛い目を見ることになりそうで、このタイミングはしっかりと守りたい。」としたが、守らなければ本当に痛い目を見ていたことだろう。週足終値ベースではその後一度も10,000円を割れることなく、安定した上昇を続けている。年始には、相場のトレンドの有無を示す平均方向性指数(ADX-R)も20を超えて上向き始め、上昇トレンド入りを示唆。1月末にはバンドブレイクからバンドウォークに突入。ADX-Rは31を示し、なお上向いている。現在は相場の過熱感を示す相対力指数(RSI)が72と高水準で、一時的な調整はありそうだが、特に上昇を妨げる要因はない。強いてあげればこの上昇局面での上ヒゲの多さであろう。また、国際商品とはいえない小豆という銘柄でこれ以上の上昇要因はファンダメンタル的にあるのかという疑問も拭い去れないが、本稿はテクニカル分析であるので、基本方針は調整に下押したところを買っておく程度にしておく。少なくともこのまま上げ追随というのは少し無理がありそうで、前回バンドブレイク時にRSIが70に差し掛かったところで調整入りした経緯もあり、そこまでは強気になれないと言ったところであろう。

東京小豆

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