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東京トウモロコシ 長期展望
先週の本紙では東京金を、「大幅下落で様子見無難」「買いポジションは持たず、戻ったところを売るくらいの姿勢が正解」としたが、1月29日10:00現在で3,135円と予想通りの展開になっている。今後も為替の影響を抜きにしてもまだ様子見であろう。今週は東京トウモロコシに注目する。1月29日前場2節時点で20,090円といまひとつ方向感に欠ける展開であるが、仕掛けどころを迎えそうな形である。まずはボリンジャーバンドだが、若干収斂中であり、ブレイクを窺う恰好。週足ベースで見て1年以上もブレイクがなく、現在のバンド幅はここ数年で最小のバンド幅である4,304円となっていることから、気配十分であり、機を逃さないようにしたい。一方ブレイクがないと考えるならここが買いどころか。レンジ相場なら現在スローストキャスティクスの%Kの水準が8であり、今週あたり%Dが25以下に落ち込むようであれば、ボリンジャーバンドの下限に到達することになっているだろうから、反発となろう。ただ気をつけておきたいのはMACDが中心線付近にあり、早晩マイナス圏に進出してくることになりそうなので、反発狙いでポジションを持つとしてもブレイクを警戒して、損切り途転ですばやく対応したい。どちらかといえばレンジ相場で取れる利幅は少なそうで、あくまで本命はブレイク狙いとしたい。バンド下限は19,000円台、上限は23,000円台にあり、下限ブレイクの公算が高いがどうか。
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