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東京灯油 (10/01/25)

前号の東京ゴムは、執筆時点で291.6円で、これまでの底堅い動きをあざ笑うかのように11円もの急落。80%以上を保っていたストキャスティクスが揉み合っているうちに大きく割り込み、結果として調整入りとなった。基調が完全に反転したと判断するのは早計だろうが、ここは一旦仕切り直すのが得策と言えそうだ。
今週は東京灯油に注目。2009年12月中旬に47,000円付近から上昇し、昨年上値を抑えられた55,000円もらくらく突破。さらに上昇に弾みがつくのかと思われたが、1月7日の56,700円を天井に急落。執筆時点で49,750円となっている。この暴落により、相対力指数が2009年11月以来に30%を割り込んで現在は20%付近まで下がっている。相対力指数では一般的に75%以上で買われすぎ、25%以下は売られすぎと判断される。実際に、この下落も80%を超えた水準から始まった事を考えても、現在は買い優勢と言えそうだ。ストキャスティクスを見ると、%K・%D両線とも15%以下に位置し、先週20日に1回目のサインがダマシとなっている。2回目のサインは信憑性が高いと言われているので、今回は慎重に買い場を探したい。フィボナッチ係数からは現在の値位置は50%水準にあるのでエントリーも良いだろうが、慎重に38.2%水準の48,200円前後までの下げを考えて資金に合わせて建玉を分けるなどの対応が吉か。

東京灯油

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