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東京トウモロコシ 長期展望

東京トウモロコシ先ぎりは気迷い相場が続いている。
MACDとヒストリカルボラティリティで見てみると、MACDは5月中旬から中心線付近での往来で、いかにも目先の要素で売買されている様子が伺える。
ヒストリカルボラティリティも同様に5月中旬から30~40のレンジで推移しており、相場が落ち着いている様子を表している。
しかし、この小康状態は今月で3ヶ月以上続いている計算になるため、そろそろ大きな動きがあってもおかしくはない。
トレンド発生のタイミングを逃さないようにしたいが、20,000円位を中心とした往来相場といった印象は根強く、安易にトレンド発生と判断しないようにしたい。複数のテクニカルを用い、ひとつのシグナルでトレンド発生とみなすのではなく、ふたつ以上のシグナルをトレンド発生の目安とするなど、トレンドフォローへの転換には細心の注意を払う必要があるだろう。
上値抵抗はボリンジャーバンド中心線の21,200円付近、心理的節目の20,000円でも抵抗はありそうだ。
下値支持は第一に7月安値の18,000円、次にバンド下限の17,580円。動意が薄いだけに下値は限定的と見るが、ボリンジャーバンドの中心線も若干下方に傾いており、このサポートを割るようだと、12月安値14,860円までも視野に入れてきそうだ。

東京トウモロコシ

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