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東京金 (10/06/07)
東京金は先週上げ続けた。急騰するというよりもじわじわと上げてきている状況である。要因としてはいろいろと考えられるが、やはり安全資産である、ということが一番であろう。実際、世界最大の金のETFであるSPDRゴールドの残高は大きく伸びている。先週だけでも21.9トンの増加というかたちで需要は強い。
ETFの残高の増加ということは2つの点で相場にとっては強材料である。ひとつはETFの仕組み上、実際に現物を保有する。ということは現物市場での需給が引き締まるということ、もう一点はETFを買う投資家の質が短期的な利益を狙う投資家ではなく、長期的視点を持った投資家であるということである。すなわち、一旦買ってしまえば簡単には手放すことはないということ、つまり、ETFの残高分の金が退蔵されていくということである。
こういった点から見れば長期的なトレンドは強いと言わざるを得ない。ただし、相場には上げ下げがある。ストキャスティクスを見ていただくとわかるように買われ過ぎの水準まで来ている。一旦は調整することが考えられるわけだ。安値の3372円からから200円以上も上げてきた相場だけに今週は調整安に注意したい。ただし、長期的な上昇トレンドの中の調整に過ぎないことは忘れないでいただきたい。
ETFの残高の増加ということは2つの点で相場にとっては強材料である。ひとつはETFの仕組み上、実際に現物を保有する。ということは現物市場での需給が引き締まるということ、もう一点はETFを買う投資家の質が短期的な利益を狙う投資家ではなく、長期的視点を持った投資家であるということである。すなわち、一旦買ってしまえば簡単には手放すことはないということ、つまり、ETFの残高分の金が退蔵されていくということである。
こういった点から見れば長期的なトレンドは強いと言わざるを得ない。ただし、相場には上げ下げがある。ストキャスティクスを見ていただくとわかるように買われ過ぎの水準まで来ている。一旦は調整することが考えられるわけだ。安値の3372円からから200円以上も上げてきた相場だけに今週は調整安に注意したい。ただし、長期的な上昇トレンドの中の調整に過ぎないことは忘れないでいただきたい。
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