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東京金 (10/05/24)

 前回、『調整も?』というかたちで書かせていただいた。実際、先週は3,700円台の高値から3,300円台まで大きく値を下げた。この要因としてはテクニカル的には前回も書いたようにRSIが大きく買われすぎていた状況であったこと、外部要因的には株式市場や為替市場で大きく動きがあったことがある。
 今後、どこまで下がるのか?ということになるが、一週間に300円以上も下げた場面であることから相応の戻しを期待することは出来る。ただし、今回の下げで大きく損失を出した投資家も多くいるであろうから、大きな反発は当分のあいだは期待できないのではないかと考えている。戻したところは売ってみるのが面白いのではないだろうか。
 本格的な反発としては200日移動平均線を見ていただきたい。前回2月にも大きく値を下げた場面があったが、そのタイミングでも200日移動平均線で下げ止まり、反発している。現状、3,200円近辺に200日移動平均線は位置していることから、今後はここまで下がるのかどうかを注目していただきたいところ。
 もし、この近辺まで下がるようであれば、下げトレンドの中でも、ぜひ買っていきたいところだ。

東京金

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