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東京ガソリン 長期展望

 先週に引き続き東京ガソリンであるが前回も書かせていただいたように、東京ガソリンはここ一年にわたってボリンジャーバンドを上限、移動平均線の長期線、もしくはストキャスティクスの売られ過ぎ近辺を下限にして上昇トレンドを描いている。
 現状値段が下げてきているのはNY原油が下げているからだが、なぜ下げているかといえば、原油在庫の増加や、ユーロ不安からのドル高を挙げることが出来るが、それはあくまでも2次的な要因に過ぎない。なぜなら、在庫にすれば毎週発表されるEIAの在庫統計は今年に入ってわずか3度しか減少したことはないし、ドル高にしても金などは上昇している。市場参加者の多くが現物を必要としない、投資家になった現在は、テクニカル分析主導で値段が動くのは当然の帰結と言えるのではないだろうか。
 先週は移動平均線の長期線に近づいてきており、そろそろ反発局面を探していく段階である。最近のパターンとしてはストキャスティクスのK%スローの値が20近辺まで下がったところがチャンスなのは週足を見ていただければわかっていただけるであろう。今週はそこまで数値が下がる場面があれば買っていきたいところだ。

東京ガソリン

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