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東京ガソリン 長期展望

 前回、東京ガソリンを取り上げ、調整局面入りか?というテーマで書かせていただいた。簡単に言うと、ボリンジャーバンドの上限が天井、移動平均線の長期線が底といったかたちが最近のパターンである。
外部要因としてギリシャ問題などさまざまな弱材料があったが、やはりというべきかボリンジャーバンドの上限にぶつかった後、下げ始めている。今後は最近のパターンと同様に長期線の辺りまでの下げは期待できるだろう。
 他銘柄、たとえば金などのように海外市場で上昇、下落していても、国内市場は為替で相殺されて上昇、下落しない、という国内と海外がバラバラな動きをする銘柄ではなく、海外市場でも原油が大きく値を下げている状況だけに下げやすいだろう。
 今後の対処としては、まずは、移動平均線の長期線までの下げ。その後はストキャスティクスの%Kスローが20割れ近辺までは期待できると考える。ただ、長期線を大きく割ってこない間は、最近のパターンの範囲内であることから、いまだ上昇トレンド内の調整と判断したい。
 今後もギリシャ問題など、外部要因で値動きが激しくなる可能性もあるが、テクニカルで対処していけば外部要因に惑わされることなく対処できるだろう。

東京ガソリン

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