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東京白金 長期展望

東京白金先ぎりは4月9日12:40時点で5,146円。1月18日の本紙では、「2009年2月からのバンドウォーク時にも出来高が膨らんだところで調整に入っており、その時の例に倣うのであれば、実は今が逃げ時なのではないか。」としたが、そこから400円超の調整入りとなり、大成功といえる結果となった。その後相場は持ち直し、順調に値位置を切り上げてきており、1年半超ぶりの5,000円台に乗せている。スローストキャスティクスは2線とも96%前後とかなりの高水準ではあるが、MACDではもう少し上げ余地がありそうだ。上げ足の順調さからいっても一気に調整という可能性も低いだろう。となると上げていく様子を見ながら調整待ちとなるか。今週上げて始まるようであれば、売りでテストエントリー、下げるようであればボリンジャーバンド中心線付近までは追随売りしたい。調整なく「押目待ちに押目なし」となれば、ここからの買いポジションは見送った方が無難。すでに乗り遅れた波に無理やり乗るのは良しとしない。前回同様出来高の増加に注目し、いずれくる調整を狙うほうが無難であろう。目安はやはり前回調整入り時の12万枚前後に置くのが妥当か。気をつけたいのは、白金のここ最近の特徴がバンドより一段下の値位置での継続上昇推移ということから、上げず下げず、しかし気づいたら上昇しているという流れに飲まれてしまうことである。

東京白金

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