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東京白金 (10/03/22)

前号の東京金は3月18日に3,309円まで上昇。三角持合いの上限を一時的に上抜いたが、すぐに頭を抑えられて執筆時点で3,279円と持合いの範囲内に収まっている。今後の展開としては依然として上昇圧力が強い状況が続いており買い方有利か。また、トレンドラインが今週末にクロスする為、今週は大きな動きも予想されるので注目したい。
今週は同じ貴金属で東京白金。先月末の4,405円から今月は堅調な値動きを見せており、執筆時点で4,697円。ボリンジャーバンドでは3月8日に上限をブレイクした後バンドウォークへと繋がって上昇に弾みがついたが、この2営業日は失速して、一方的な上昇は終わったように見える。しかし、その傾きから見た相場のトレンドはMACDと共にしっかりとした上昇トレンドを示している。また、RCIを見るとやはり8日以降は80%以上に張り付いて、これも相場のトレンドが強い事を表しており、素直に考えればこのままの上昇トレンドをさらに追いたい所。ただし、短期のRCIに日柄の長いRCIを重ねると、現在はちょうど逆張りの好機を示しており、ストキャスティクスでも80%以上の水準で%Kと%Dがクロスして売りサインを示している。さらに、19日のローソク足の形が執筆時点では十字線を描いており、これまでの上昇相場が転換する雰囲気も見える。筆者はいずれも信憑性の低いサインだと思っているが、ここまで重なって出現すると些か気になる。

東京白金

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