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東京粗糖 (10/03/08)

前号の東京ゴムは予想通りに弱気有利の展開となり、この1週間で約10円の下落。現時点では285円前後で推移している。この値動きにより、ボリンジャーバンドの中心を割り込み、ストキャスティクスも大きく下落。短期的には売られすぎを警戒したい状況となってきた。とはいえ、トレンドは売りが優勢な状況にあるので、方針維持が吉だろう。
今週は3月10日に砂糖の日を迎えるので、東京粗糖。2月22日は42,830円だったが、23日に大きく値を崩してスクイーズしていたボリンジャーバンドを一気にブレイクしてバンドウォーク。現在の値位置は38,250円となっている。本日(3月5日)は値を戻しているが、ボリンジャーバンドの下限に抑えられており、MACDの傾きもRCIでもトレンドは下向きを示している。よって、中期的な方向性としては売りが優勢な状況であると思われるが、短期的には自律反発を狙った逆張りが面白そうだ。というのも、昨日(3月4日)の出来高は過去1年間で最高の数字となっており、値段の暴落とあわせて考えると買い方の投げ売りが一巡したと見れる。となれば、今度は売り方の利食いを誘発しやすい状況といえるので、ここは買いの仕込みどころではないか。目標値としてはフィボナッチ係数の38.2%~50.0%水準を見据えて40,800円~42,200円。ただし、前述の通り弱気が優勢な状況にあるので、欲張らずに利食いは早めにするのが吉。

東京粗糖

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