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東京金 長期展望

東京金先ぎりは2月26日14:15時点で3,189円。1月22日の本紙では「少なくとも安易に買える場面ではなく、様子見が無難であろう。」としたが、その時点の3,160円あたりから一時は3,020円台まで下押したところから切り返し、3,100円台で推移しており、読みづらい場面であったといえる。今後の動きはおそらく調整入りではないか。昨年中ごろ、つまり6月から10月頃にかけてボリンジャーバンドがほぼ水平になり、2,900円から3,000円でもみ合った状況に良く似た動きになりそうで、実際にボリンジャーバンドはやや収縮してきている。移動平均線のかたちもその時と似ており、角度の浅いクロスとなりそう。チャートの形からすると、もう少し下の水準で持ち合いになりそうだ。3,000円から3,100円あたりが目安であり、今は売りポジションでも良さそう。現在のボリンジャーバンド下限である3,000円付近までは、下げをとる姿勢でそこからはオシレータ系指標に従ってポジションをとっていきたい。トレンド発生の可能性があるとしたら目先は下降トレンドの公算が高いため、オシレータ系指標での買いサイン後に、深く下げる場面があれば買いは控え、売り追従の考えも持たねばならない。逆に売りサイン後の上げには簡単に追従しないようにしたい。前回高値3,439円を越えてくるまではやはり持ち合い気配が強い。下は前回安値3,026円までは持ち合い気配で、そこを下回ると地合いはかなり弱いといえる。

東京金

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