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東京ガソリン 長期展望
東京ガソリン先ぎりは2月12日13:00時点で51,460円で推移している。2010年1月8日の本紙では上昇入りを予測するも「調整があった場合の方が狙い目となるかもしれない。ただし中心線付近で2、3週間停滞するようなら上昇入り間近の見方は捨てなければいけない。」としたが、まさにその状況であり、一目均衡表で見ても基準線を挟んで3週間気迷い気味の値動きである。2009年に入ってからは息の長い緩やかな上昇相場であるが、雲が縮小していく道中でMACDは下向いてクロス。ここ数週間はMACDも角度の浅いクロスを続けており、上昇基調に終息の予兆があるといえるか。しかし、ストキャスティクスは%Kが11.9%と低水準であり、目先は反発が期待できそう。レンジ相場入りの様相もあるが、雲の捩れが控えており、流れの激化も予想され、その場合はここ数週間の停滞が雲の上方突破へのエネルギーとなる。ストキャスティクスなどの逆張り系指標を中心に見ながらトレンドが強く出れば、そちらにつきたい。ADX-Rもトレンド発生中でないことを示唆しており、前回11月安値の48,130円と直近高値58,370円の範囲であればストキャスティクスに従っておいてよいのはないか。一目均衡表の捩れの位置は現在値段よりも下方に位置しており、戻っても下落圧力はある程度強そうであり、戻りを狙っても利幅は細かいところで満足としたい。
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