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東京一般大豆 長期展望

東京一般大豆先ぎりは2月5日後場2節時点で38,410円。11月2日の本紙では、緩やかな上昇基調も、ストキャスティクスの逆行現象で相場の激化、もしくは基調転換を予測した。いまのところ激化といえるような値動きはないが上昇基調から若干だが下降基調に転換したといえる。現在はボリンジャーバンドの下限に接近しており、スローストキャスティクスも%K、%Dともに一桁の水準まで下がっており、反発局面であろう。ただし、相変わらずバンド幅は縮まっており、ブレイクの可能性は残しているので注意しなければならない。取引レンジは、一度バンド中心線あたりまで戻ったあたり、41,000円あたりが目先の上値抵抗になるか。下値はバンド下限の37,500円あたりで、ここ数週間でここを下抜くようだと地合いは弱く、1年前の安値水準33,000円台もありそう。現状はブレイクのエネルギーはなさそうで、ボックス相場を打開するのは難しそうだが、他の国際商品や為替相場の荒れ方を横目に、一般大豆だけが平穏を保つのか。微妙な局面ではあるが、あくまでテクニカルで見た場合、やはりレンジ相場継続が濃厚で当面は下げ止まる公算が高いだろう。もうひとつ特筆するとすれば週足では6連続で陰線が出ており、週を通して総じて弱気になっているため、レンジ相場だとしても、買いポジションを持つ時は慎重にいきたい。特に下がってくるとトレンド発生もありうるため、レンジ相場にこだわらず対応したい。

東京一般大豆

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