サンワード貿易 > 初めての方 > テクニカル > 東京金 長期展望
商品先物取引のサンワード貿易株式会社
東京金 長期展望
先週の本紙では東京白金を、「2009年2月からのバンドウォーク時にも出来高が膨らんだところで調整に入っており、その時の例に倣うのであれば、実は今が逃げ時なのではないか。」としたが、まさに逃げ時であったようだ。白金に限らず、国際商品全般が下げており、同じ貴金属である金も例外ではない。1月22日14:00時点で3,167円と、およそ160円程度の大陰線を描く可能性が高い。これで12月2週の大陰線での下げ転換が明確になり、ボリンジャーバンドも中心線付近でのサポートをやや割り込んでいる。MACDも高位でクロスしており、調整、もしくはトレンドが変わったといえる。少なくとも安易に買える場面ではなく、様子見が無難であろう。ポジションを持ちたいのであれば売りであるが、中心線を割ることが明確になるまでは反転する可能性もあり、手が出しづらい。しかし、中心線をはっきりと割れれば下は深そうで、3,100円付近で下げ渋る形ではあるものの、下値の目安としては昨年中旬にもみ合っていた2,900円から3,000円くらいの水準まで見たい。いずれにせよ、昨年後半からの上げ相場は一服したという見方に相違はなく、反発を狙って買いポジションを持つことは控えたい。反発に飛びつきたい気持ちは我慢して、戻ったところを売るくらいの姿勢が正解だろう。上げ転換のタイミングとしては、他の国際商品も同様だが下押したところの出来高に注目したい。
<< 東京アラビカ (10/02/01) |
| 東京灯油 (10/01/25) >>
掲載される情報はサンワード貿易株式会社(以下「当社」という)が信頼できると判断した情報源をもとに当社が作成したものですが、その内容及び情報の正確性、完全性、適時性について、当社は保証を行なっておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
本資料で提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
本資料は、投資された資金がその価値を維持または増大を保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客様に何らかの障害が発生した場合でも、当社は、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いします。




東京ガソリン 長期展望