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東京白金 長期展望

東京白金先ぎりは1月15日14:30の時点で4,686円。週足は陰線を挟むものの、これで4週連騰になる。12月7日の本紙では、「バンドブレイクの様相」「上げ追従でバンドウォーク後にバンドから剥落するまでのピンポイントを取りに行く」としたが、予想通りバンドをブレイクし、現在もバンドウォーク継続中である。前回の予想と方針は変わらず、このままトレンドフォローで問題ないのだが、今度は逃げ時を考えなくてはいけない。2008年9月来の高値で上げ目標の目安となるものが乏しいため、頭からしっぽまで取るという手法ではなく、細かく利食いながらロスカットで対応するというのが控えめなやり方である。欲を出せば逃げると同時に売りでも取りたいところであるので、そのポイントを探りたい。前述したように上げ目標の目安がないので、あえて出来高に注目したい。出来高はここ2週間で増加しており、1月2週目で10万枚を突破した。2009年2月からのバンドウォーク時にも出来高が膨らんだところで調整に入っており、その時の例に倣うのであれば、実は今が逃げ時なのではないか。しかし、市場環境が変化していることもあり、出来高の天井がどこかを探るのは非常に難しいと言えるが、参考になることには変わりはない。2009年2月からの上昇の天井時の週間出来高15万枚がひとつの目安になる。もちろん15万枚を超えずに上昇一服の可能性もあり、控えめな対応が無難であることはいうまでもない。

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