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東京白金 (長期展望)

東京白金先ぎりは12月4日13時50分時点で4,192円。10月26日の本紙では、「方向感はないが、4,036円超えとバンドブレイクを目安に上げを狙いたい」とした。その後4,036円はあっさりと上抜き、緩やかに上昇を続けてきた。現時点ではまだ確定していないが、12月1週の値動きで、バンドの上限をブレイクする様相。12月4日がこのまま終われば、いよいよ本格的な上昇局面に突入するかもしれない。アルーンオシレータも100まで上昇しているため、上昇トレンドと言える場面だろう。バンドウォークに突入するかに注目である。ただ一年超ぶりの高値ということで警戒感もあり、このバンド上限に跳ね返されるようだと、判断の難しい相場になる。一目均衡表もその先にねじれが待ち構えており、これが一段の上昇を示唆するのか、もしくは下げ転換へのターニングポイントになるのか、関心が高まる。基準線・転換線ともに右肩上がりであり、遅行線も26週前の値段を上回っている。セオリーで考えるなら下げと見ることは非常に困難で、素直に上げに追従するしかない。ボリンジャーバンドの上限に跳ね返されるのであれば、おそらく雲の上限である先行スパンBの下降に従うような形になるため、やはりねじれでの挙動がポイントとなろう。万全に万全を期すなら、上げ追従でバンドウォーク後にバンドから剥落するまでのピンポイントを取りに行く戦略程度にしておいた方が無難かもしれない。慎重すぎるぐらいが良い。

東京白金

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