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東京コーン 長期展望
東京コーン先ぎりは11月13日昼の時点で21,800円。9月28日の本紙では「18,000円を底として20,000円ブレイクで上昇トレンド入り」としたが、予想通り18,000円を割れることなく20,000円を突破。さらに突破後は20,000円を下回ることなく、20,000円台を定位置とした。各種指標関係は、間近になった上昇トレンド入りを示唆するものが目白押しである。まず、移動平均はゴールデンクロス間近。26週線もほぼ横這いの状態でのクロス気配だけに、息の長い緩やかな上昇基調入りを想起させる。ボリンジャーバンドは収斂後ブレイクの様相。今週の上昇次第ではバンドウォーク突入も現実味を帯びてきた。MACDも中心線とのクロスを控えている。これだけの材料が揃っていると、今の値段で飛びつきたくもなるが、目先は注意が必要。スローストキャスティクスは2週前に高位でデッドクロスしており、多少の調整は免れないであろう。この調整が大きくなるようなら、上昇トレンド入りはお預けである。目安としては26週線にあたる20,560円割れでひとまずお預けといったところか。下値の目安はボリンジャーバンド下限である17,680円だが、ここまでの急落はなさそう。基本的には買い姿勢で問題はないだろうが、比較的値動きが落ち着いている今は指標関係もデリケートに変化するため、過信は禁物である。下げを示唆する指標には、枚数の調整、ポジションの調整で細かく対応したい。目標は6月高値24,740円。
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