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東京アラビカ (09/11/16)

前号の振り返りで、東京白金をレンジ相場の継続としたが、3,968円から11日まで予想通りに値下がりし、一時3,890円まで値を下げた。12日は3,989円で引け、前日までの値下がりを取り戻しているが、まだレンジを突破できるようなサインは出そうに無いので、前号でも言ったように腰を据えて目標値を狙っていくのが得策だろう。
今週は東京アラビカ。昨年12月の16,300円から基本的に堅調な右肩上がりの相場を形成している。6月2日23,940円(年初来高値)から7月13日18,700円までの5,240円の急落など、時折大きな調整局面はあるものの、しっかりとした相場展開という印象を受ける。執筆時点は2日間で960円急落して20,230円となっているが、ある程度トレンドがはっきりしている時に有効なストキャスティクスを見ると、短期的に買われすぎの水準からの下落であり、ボリンジャーバンドを併用すると下限近くまで来ているので、ここは押し目買いを狙いたい。エントリーのタイミングは来週ボリンジャーバンドの下限となりそうな20,000円付近。ただし、ストキャスティクスはまだ下値がある事を示唆しているので、これらの指標を併用しながら慌てずに下値のタイミングを計りたい。目標値としてはフィボナッチ係数から38.2%水準の21,250円前後が無難だが、ここを超えてくれば8/10の22,150円を狙うのも面白そうだ。

東京アラビカ

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