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東京小豆 長期展望

東京小豆先ぎりは10,000円台を維持。9月14日の本紙では、「10,000円~10,900円のレンジブレイクでトレンドフォロー」としたが、10月3週には10,000円を割り込み、9,710円の安値をつけた。その後は10,000円台に復帰し、現在にいたる。予想通り下降トレンド入りとはいかなかったが、9月14日の本紙予想から方針転換はない。10月3週の10,000円割れから、トレンドは下に向かいつつあると見る。MACDも10,000円割れの2週前に上方でクロスし、下げ転換を示唆。アルーンオシレータは10月に入り48から38、そして現在は33に低下し、負の値へと歩みを進めており、年初からの上昇局面が終息を迎えつつあることを表している。ボリンジャーバンドは現在収束中で、値段は中心線に沿って推移する恰好。近々再び10,000円台を割れてくれば中心線も下向き始め、下降トレンドも明確になろう。現時点ではその明確になるタイミングを待っている状態と言ってよい。ボリンジャーバンドの中心線は未だ上向いており、アルーンオシレータも正の値を取っている以上、目先は上昇と見ることができ、過度の期待は禁物である。とはいえ、10,000円を割れてくればこれらの数値も下げを示唆する形になってくることから、再びの10,000円割れが仕掛けのタイミングとしてはわかりやすい。早仕掛けは痛い目を見ることになりそうで、このタイミングはしっかりと守りたい。

東京小豆

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