サンワード貿易 > 初めての方 > テクニカル > 東京白金 (09/11/09)

商品先物取引のサンワード貿易株式会社

東京白金 (09/11/09)

前号の振り返りとして、東京とうもろこしの一週間の値動きは、20,410円で始まり現在21,450円。22,240円超えを予想したが、今ひとつ上昇に勢いが無いようだ。先週と変わってボリンジャーバンドの傾きやMACDを見ると売りに分がある状況となっているので、利食いを早めに高値を狙うのであれば慎重に行きたいところだ。
では、今週の本題は東京白金。本誌9月28日号で記したように、今年の値動きは3月から現在まで3,250円~4,000円の広いレンジで往復を繰り返す展開となっている。当時はこのレンジを上抜けると予想し、10月23日に年初来高値の4,070円を示現したものの、結局は押し戻されてレンジ内にとどまっている。現在は3,968円とレンジの上限近くに位置しており、これを上抜けるようなサインは見受けられないので、ここは売り優勢と見るべきだろう。エントリーのタイミングは4,000円超えが理想だが、100円の上値を考えて3,950円前後が落としどころだろう。目標をフィボナッチ係数に求めると、38.2%水準の3,740円を目標に下値の限度は61.8%水準の3,530円として、短期で取り組むのではなく腰を据えた取引が良いのではないか。ただし、今後の展開として10月23日の4,070円を超えるようであれば、レンジ相場が終焉する可能性もあるので、資金配分に合わせた損切りラインを意識しておく必要はあるだろう。

東京白金

▲TOPへ戻る


掲載される情報はサンワード貿易株式会社(以下「当社」という)が信頼できると判断した情報源をもとに当社が作成したものですが、その内容及び情報の正確性、完全性、適時性について、当社は保証を行なっておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。

本資料で提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。

本資料は、投資された資金がその価値を維持または増大を保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客様に何らかの障害が発生した場合でも、当社は、理由のいかんを問わず、責任を負いません。

投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いします。