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東京粗糖 (09/09/14)

先週の振り返りとして、執筆時点(9月10日)の中部大阪ガソリン先ぎりは48,560円で引けている。予想通りに下落途中の調整局面ということで、前回の執筆時から2,170円の上昇となって戻り目安の48,000円を超えてきた。このあたりで売りポジションを持たれた方は今後が楽しみな展開になりそうだ。
さて、今週の見通しは東京粗糖。現在の状況は9月2日に2006年5月以来の高値である48,200円を示現した後、昨日9月9日時点で42,240円までの5,940円の大暴落を演じている。9月10日は値を戻して43,550円となっているが、今週は前回高値の48,200円を目指した上昇を見込む。
注目すべきはボリンジャーバンドと移動平均だ。昨年12月から始まった今回の上昇局面において、ボリンジャーバンドの下限付近まで値段が下がったのは、今回を含めて3回ある。過去2回の局面においては、バンドの下限付近で反発に転じた後、短期間で高値更新という展開になっている。今回も9月9日の42,240円でバンドの下限到達となったが、翌日には反発しているのを見ても前回同様の展開であることが予想される。さらに、移動平均でも同様に長期の52日線できっちり反発している事から、この場面は下落局面に転じたのではなく、素直に調整終了から高値更新の展開と考えたい。今週の目標としては、ボリンジャーバンドの基準付近の45,000円を超えて、1次偏差付近の46,000円を目標としたい。

東京粗糖

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