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MACD応用編

先週はMACDの基本的な仕組みについて紹介しました。今週は実際に使用するときのポイント・注意点を紹介します。
まず、MACDはトレンド系の指標にあたりますので、ボックス相場には不向きです。また、注意点としては通常の移動平均よりトレンドの発生ポイントをすばやく察知できる反面、だましも多いということがあげられます。下のチャートではMACDを12週と26週、シグナルを9週で設定していますが、クロスをサインにポジションを持てば、かなりの効果が上がったことがわかります。この期間を短くすれば察知が早くなる分、だましが多くなりますし、長くすればだましは少なくなりますが、察知は遅れます。過去のデータを見ながら、より効果的な期間設定を行うことで精度は上がるでしょう。また、下のチャートでは見受けられませんが、「MACDが上昇しているのに実際の値段は下がっている」などMACDと値段の逆行現象が起きたときは、相場が天井圏、底値圏を迎えているという証にもなります。シグナルとのクロスを見る際に確認してみるといいでしょう。

MACD応用編

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